今までほとんどシルバーなどの金属でのみジュエリーを制作していましたが、今年に入って心惹かれる石に出会い、少しづつ納得のいく形に仕立てられるようになった気がします。 石の特徴を生かせるデザインがようやっとまとまってきた、感じでしょうか。 そういう訳で、シルバーと石という新たな試みがふつふつと湧きだしております。 Stay homeでアイディアを話合う時間が出来たおかげで進んだプロジェクトは、バースカラーという、「自分だけの選ばれた6色」を取り入れたリングの制作です。 バースカラーインストラクターをしている吉田真由美さん企画の元、リングの形や石の色を検討しながら進めております。 バースカラーを診断してもらっても、意識して常に使うというのは、なかなか難しい所。 うっかり忘れちゃったり、意外と身近になかったり。 それじゃあ、毎日の生活の中で自然と使えるアクセサリーに出来たらどうだろう? そんな話から真由美さんとリングが良いのでは、という話になりました。 しかもピンキーリング! 以前”指にはそれぞれ意味がある”という記事を書きましたが、小指には「自分の想いや力を高める」という意味があると言われています。
特に、右の小指は自分の魅力を上げたりチャンスを招くのに良いされ、左の小指は願いを叶えるためや身を守ってくれる、というような効果があると言われています。 また、「幸せは右の小指から入って左の小指から出ていく」と昔から言われている事からも、右小指からチャンスを取り入れて、左小指から出ていかないように予め、リングで蓋をしてしまうと良い、と教えてもらったことがあります。 目的に応じたパーソナルカラーをピンキーリングとして左右の小指の意味を考慮しながら着けると、その色の持つ特性がさらに効果的に作用するのではないか。 最近の一番考えることです。 またリングの良い点は、常に目につくアイテムであるということ。 ピンキーリングは普段使う指でなく、むしろ人の目から隠れてしまう小指だから、自分の目的のために使う指、として、うってつけです。 だからデザインも、馴染みやすいO Ringに石をあしらったもの、とチェーンをアレンジしたちょっと特徴を持たせた2種類のボディから選んでいただくようにしました。 そして、通常リングはシルバーの経年変化を楽しんでいただく為に、あまりコーティングを施さないのですが、石とのコンビネーションも考えて18Kゴールドコーティングとロジウムコーティングをすることにしました。 石の種類は11種類。 よくある誕生石やパワーストーンのように石の意味、というよりも、色味を重視して石を選んでおります。 ただ、石との出会いも一期一会。 同じボックスから選んでも、世界に一つの石だから、少しづつの違いがあります。 またそれも、出会いとして楽しんでいただけたら、と思っています。 あなただけのラッキーアイテムとなりますように。
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ここ数ヶ月、色々な種類の”お客さまと接するサービス業”の方とお会いしています。 なぜかというと、初対面の方との会話に緊張するタイプで、POPUPショップでの販売をしていた時も接客はとてもあがっていました。 いくつかの講座に参加する中で、”お客さまに色々な形で接する”仕事をされている方が多いのに気が付き、この方たちの”お客さまとの接し方を観察してみよう”と思いました すでにお会いしたバリニーズセラピストのかおりさんは、話術と絶妙な距離感でリラックスさせてくれました。
アンダーウェア専門家の真由美さんは、視覚的にわかりやすく原因や対策方法を説明され、悩みが解消される、という期待感を感じさせてくれました。 文章の講座主催の宗像先生は、原因をグサッと付いてきますが、そこから抜ける方法をテクニックを踏まえながら、実際に自力で出来るように方向を定めてくれ、フォローアップで日々成長を感じられるように指導してくれています。 それぞれの方法で、今の自分が昨日よりもアップデートされる期待感を感じさせてくれました。 今年になって初スプーン作りのワークショップを行いましたが、スプーンを作る達成感はお伝えできたかもしれないけれど、他に何をお伝え出来るか。 そんな事を考える中、”技術を教える”講師の巻き髪の指導をされている理恵さんのレッスンを体験してきました。 巻き髪はコテを使って行うのですが、実は道具を使うの苦手だったので、スグには申し込めなかったのです。 巻き髪のレッスンでは理恵さんがなぜその道に至ったのか、過去の体験から現在までの変容を解説してくださり、やる気になりました。 Before→Afterの変化が良い意味で驚きました。 また使い方も本当にやりやすいように実技をしてくださったので、自己流はいかん、と思いました。 2時間ほどの時間で初級を学んだのですが、中級、上級で出来る技が増えます。 達成感がわく、初級を行って、さらにスキルを上げる上昇志向を満たす中級上級があると、全部受けたくなります。 技術を教える場合、こういう方法もありだなあ、と思いました。 それにしても、͡コテの威力に驚きました。 元からパーマをかけているからウェーブはあるけれど、もっと空気感や軽さを出せるだな、と実感しました。 体験することで体感することは、本やネットでは絶対に学べない人からしか学べない事かな、と思います。 気になったらぜひ、体感しに行って見てください。 もうすっかり習慣となってしまっておりますが、私はどうやら周りをきょろきょろ見回しながら歩いているようです。 というのも、注意をひくものがないか、探す癖がついてしまったようです。 朝アトリエに行くのに片道20分くらい歩いて駅まで向かいます。 毎日同じ道ではなく、路地を気がひかれるまま曲がってみたり、いつもよりちょっと先の信号機を渡ってみたり。 自転車でお使いに行くときは特は、かなり知らない道を選んで通ります。 そんなことをしていても、そこまで道草を食って時間をかけているわけではないですが、 「沢山の面白いもの」が落ちています。 身の回りで言うと、植木も面白さを与えてくれるものです。 見た目の形もそうですが、伸び方や質感、生え方など、それぞれが違っているのが面白いところ。 また自分が起こした行動で生まれた偶然も面白く、先日はお風呂の後に何気にかけたタオルの作ったドレープに惹かれてパシャリ。 思ってるよりもはるかに面白いものが身近に落ちています。
そういうモノがヒントになってデザインの種になっていくのです。 あとは種がどれだけ芽吹くかですね、まずは実験してみましょう。 #デザイン #MY STYLE #やりたい事リスト #制作の事 #興味の種 年末に向けて、クリスマスやパーティー、自分への一年間のご褒美などが多くなるシーズンに入ります。
ジュエリーもお買い物リストに入っている方は多いのではないでしょうか? ではでは皆さま、何を基準に買われますか? 一目惚れ、流行、誰かが着けていたから、憧れていたもの、など理由は無限大です。 以前アンティークのネックレスのお話をしたと思いますが、私は「買い手」として、「デザインと機能」を基準に選ぶ事が多いです。 自分のニーズを満たす機能を持っていて、しかも、デザインが今のファッションに沿ったものじゃなく、少なくとも5年は美しいと感じられる物。 これは私が「作り手の視点」も持っているからかもしれません。 私のデザインの基準は「機能=動き」と捉えているところです。 「動き」がある利点は、カスタムできる事。 女性の洋服の特徴である、ネックラインのバリエーションや様々なシーンに合わせて、使い方を幾とおりに変えられるように対応したい。 また、1年で終わるファッションではなく、5年、10年と使っていただきたいので、流行に流されないデザインであること。 そして年月で変化していく体の変化にも対応出来るものだったら、馴染んだ使い方が出来るのではないか、と思います。 例えば、作り替えなくてもある程度「サイズ調整ができるリング」や1本のロングネックレスで 長さを変えて、痩せてしまった首周りにボリュームを足したり減らしたり出来るようなネックレスなどなど。 「あったらいいな」を探しているお客様の話を聞くと、色々な問題点にたどり着きます。 「そう、こんなの探していたの!」と言っていただけるような物を作れたら良いです。100%そうならなくても、寄り添える物を。 #デザイン #MY STYLE #やりたい事リスト #ジュエリ―の話 好きになった物から影響を受けて、それが今も続いている、ということはありますか? 私は映画を観に行く事です。さらに言うと、短観映画を観に行くのが好きです。 社会的なものや独創的なもの、色々な国の様々な人の生活やストーリを垣間見ると、色々なイメージが沸々と湧き上がってきます。 内容もさる事ながら、ファッションを見るのもとても好きです。 学生の頃は特に、つけているピアスやイヤリングに憧れを持っていました。 イヤリングを着けたいけど耳たぶが厚めなので、つるっと滑って取れやすかったり、取れないようにきつくすると、今度は頭痛がしてきたり。 そんな事からピアスを開けたいと思うようになりました。 耳に圧をかけるとなぜ不調をきたすのでしょう? それは耳には体の色々な部分に繋がっているツボが沢山あるから。 私はちょうど頭に繋がるツボを押していたんですね。 その事を知っている父親に随分反対されましたが、比較的安全な部分に穴を開けることで許してもらいました。 無事に開けられた後、困ったのがイメージしていたピアスがなかなか無かった事です。 メイクが苦手で暗い雰囲気になりがちだったので、パッとした大き目のピアスが理想でした。 無ければ作る、その頃少量から購入できるパーツ屋さんや輸入物のパーツを取り扱うお店が増えたので、基本的な材料や道具、知識が割りと簡単に手に入りました。 パーツをの組み合わせ方をどんどん複雑にしていきましたが、”あるパーツを組み合わせる” よりも、”パーツから作る” 事でさらに”理想に近い物作り” がしたくなりました。 小さなピアス/イヤリングに比べて、少し存在感がある位の大きさ(3cm位から)の物を推すのには理由があります。 TPOにもよりますが、小さく主張が小さいものは、着けている効果があまりありません。 人の脳は動きや光に反応します。 明るめの色味や反射する素材のものは顔のお色身を引き上げ、明るく見せます。 お仕事からプライベートに移動する時では、付け替えるだけで洋服の印象を変えてくれます。 また動きは視線を捉えるので、人の注意を惹きつける事が出来ます。 そして顔の形にあったモノを選ぶと、モノとの対比で目の錯覚により、小顔に見せる事が出来るようです。 普段「目立つのが嫌い」「派手に見える」と大きめサイズを敬遠していませんか? まずは自分の顔にどんな形が合うのか、試してみるのが良いです。 「とって着けたような雰囲気を感じないもの」が一個見つかると、次に選ぶのも選びやすくなります。 せっかくの効果、試してみませんか? #Life #MY STYLE #やりたい事リスト #ピアス/イヤリング 今日はあいにくの雨ですね、そして少し寒くなってきています。 雨が降ると9月にあった台風を思い出します。 千葉の実家の自分の部屋がまさかの直撃を受けて、部屋の屋根が飛ばされる事件がありました。 強風ピークの3時過ぎに飛んだので、通過していった6時あたりまで雨にさらされ水浸しに。 持ち出せるものは持ち出したのですが、運べないような大型の物はその場に放置にしていました。 部屋にあった諸々を整理すると一番大きな被害を受けたのが、書籍類。 画集から専門書にコミックス、雑誌に小説にハードカバー、と色々な種類の紙物があっという間にただのゴミに! すべてを並べて見えたのは、自分の成長に影響や刺激を与えてくれたのが本だったんだ、という事でした。 小学生の時は子供向けに書かれた海外の作家の本に夢中になり、中学・高校性の時は海外作家のミステリー小説に嵌り、その後専門書やエッセイ等を手に取るようになりました。 不思議なことに、ほとんどが海外が舞台の物ばかり。日本国内の物があまりありませんでした。 興味がなかったというよりも、今居る環境、日本から離れたい、という思いがあったように思います。 アメリカンドリームじゃないですが、あそこに行ったら何かが変わる、というように、現状を変えられないなら違う環境に行ったら自分は変わるんじゃないかと。 実際英国に行って感じたのは、確かに日本で感じた息苦しさや枠のようなものは感じない。 でも自由だからこその責任がある。 自分の考えがないとただ何となく居るだけで、結局どこに行くか悩んで迷子になって日本に帰っていった人も沢山みました。 言葉が必要ない、と言われたアートも、どんな考えを元に形にしているか(コンセプト)を明確にし、どう進めていくかの方向が無ければ”何かを感じさせる”ことは出来ないんじゃないかと思います。 環境が大事なこともあるけれど、一番大事なのは自分がどうしたいか、どの方向に向かいたいか、を考えて行動して実行する。 どこにいても、理由をつけて行動しなかったら迷子と同じ、なのかもしれないと昔の自分を振り返ります。 留学して、まず最初のコースで考えることを習慣化することを義務付けられて、それがその後の学校生活でも大いに役に立ちました。 お題から考えを膨らませ、沢山作る実験をして、方向を定めて完成に向かう。その繰り返し。 それがなきゃ、究極行きたかった所まで進めなかったはずです。 だからジュエリーらしからぬジュエリーをめざして作っているのかもしれません。 ジュエリーの固定概念を壊すジュエリー。 大分楽しいお題が湧き上がってきた気がします。 #やりたい事リスト #Life #デザイン 【旅で見つける興味の種:上海編】 上海旅行の目的は上海ノスタルジックツアー。 今も残る租界の面影を見に行くという目的。 租界とは税を払って借り受けた土地の事。上海ではフランス租界や共同租界が有名です。 1840年代から1900年代の第2次世界大戦辺りまで使われていました。 その後、建物は民間の人々の間で使われるようになったのですが、上海の発展に合わせて壊されたりしていました。 ここ何年かは歴史的な建物を保存するために見直す動きが活発になったようで、色々な街歩きツアーがガイド付きで行われていました。 日本語の出来る上海人のガイドさんもいたので説明も聞けて楽しめました。 今回はフランス租界を中心に歩くツアー。 フランス人建築家の設計が多く、ところどころにアールヌーボーやアールデコの要素がみられ、手入れされていないけれどもヨーロッパの雰囲気を感じました。 また今では無い、硝子の窓やタイル、ステンドグラスなど細かなディテールが沢山ありました。 面白いのが、当時の建物をそこに住んでいる人たちが思い思いに改修していたところ。 大きな屋敷を数家族で住めるように分割して集合住宅のように使っているところは、足りない部分を色々なところに加えていっているので、非常にゴチャゴチャとした雰囲気がありました。 一体どこまでが当時のものなのか、想像したくなるような建物も多くありました。 でもこういう整理されてないところにあるものに興味をそそられます。 ガラクタ市からお宝を発掘するような感じです。 構造や使われている素材や形から、どのように作られて、何のためだったのか、背後に隠れている情報を探ってみたくなったり、興味はつきません。 実際に見て感じて集めた情報は、記憶の中に強い印象を残します。 後々、ふとした時に蘇り、記憶のリソースはそこだったのか、と気がつくことも。 今回も建築やインテリア、特にライトに心惹かれていました。 やっぱり好きなんだな、どうにかしたいだな、と自分をみます。 そういう確認も大事なお土産の一つだな、と思います。 #Life #やりたい事リスト #興味の種 #上海 #旅つれづれ
旅行は好きですか? 私は知らない土地に行って、その場の空気や習慣、文化や歴史を見るのが好きなので、行ったことのない国に行きたいと思っています。 先日ひょんなことから上海に行ってきました。 学生の頃、15年位前に同級生の実家があったので、夏休みに遊びに行ったことがありました。 今では地下鉄が走り高層ビルがひしめく様に建ったと聞いていたので、その変化を見るのも楽しみでしたが、もう一つ、お茶を買う、という目的がありました。 以前上海に来たとき、初めてプーアール茶を買いました。 丸い円盤型で、崩して使います。 黒茶といわれるこのお茶は寝かせた年だけ発酵が進み価値が上がり、味もまろやかになります。 また血液の循環を良くしてタンニンに含まれる脂肪分解酵素が、血中のコレステロール値を下げる効用があるそう。 その後中国茶を飲む機会はありましたが、やはり紅茶やコーヒー中心の生活。 せっかく行くのだからまた中国茶が買えたら、と思いました。 上海について驚いたのは街歩きをしていて気がつくと、あちこちにお茶屋さんがあったこと。 以前は問屋街みたいなところで買ったのに。 そしてどのお店でも気になるお茶を目の前で淹れて試飲させてくれます。 またどの店主もお茶の効能や違い、どんなところで採れたかなど、懇々と解説してくれました。 今回新しく白茶と呼ばれるお茶を試しました。 プーアール茶は”後発酵”と呼ばれる加熱処理を加えた後に微生物を加えて発酵をさせた黒茶に対して、白茶はわずかに発酵させた弱発酵と呼ばれるもの。 こちらはビタミンCが豊富で解熱作用や疲労回復に効果があるそうです。 プーアール茶はワインのように永く置くことで熟成されて価値があがりますが、白茶は”1年目はお茶としての価値、3年目で薬としての価値、7年で宝になる”といわれました。 発酵の効果でコレだけの差が出るということに驚きました。 今回のお茶屋さん巡りで学んだこと ・お茶は杯を重ねる毎に味と香りが変化する、それを楽しむのが醍醐味。 ・淹れたてのお茶は表面の癖のような風味と香り。 ・2杯目から旨みというかコクが出てくる。 ・少し時間を置くとまろやかな旨みが染み出すので、味を感じなくなるまで楽しめる。 旅の途中、七宝という水郷に訪れたのですが、そこではいった茶寮で3種類のお茶を選んで飲み比べることになりました。 お店のお姉さんが1種類つずつ淹れてくれるお茶の香りと味をお菓子と共に楽しむのですが、そこで英国式Afternoon Teaとの違いはなんだろうか、考えました。 Afternoon Teaの方は会話を楽しむためにお茶とお菓子があり、中国茶の方は、お茶を楽しむために、人とお菓子を用意する?と思いました。 お茶の香りや風味を共有していくことでリラックスして会話が弾みました。 体も心もリラックスできる中国茶、知れば知るほど奥が深い。 次は何に出会うのか、今から楽しみです。 いつ行かれるかしら? #Life #やりたい事リスト みなさま、こんばんわ。
夏休みをかねたお盆休み みなさまいかがお過ごしでしたか? 私は予告通り 壁のペンキ塗りをしました 思っていたより面積があったので ペンキが足りなくなって 完全に塗り終えなかった場所もあり まだまだ手直しが必要です でもひとまず 大きな部分が終わったので スッキリした達成感を持っています 今回使ったのはターナーのJカラーというペンキ 匂いがほぼ無いので 室内塗に最適でした 部分的に砂壁みたいになる下地を塗って 雰囲気をかえてみました あとは筆で塗ったので 塗り方で表面にテクスチャを加えました まるで油絵のキャンバスみたいで面白かったです 同じ部屋なのに気分がぐっと変わります! みなさま、こんばんわ。
昼でも夜でも 暑さがあまりかわらない気が してしまいます 天気予報のギラギラ☀️マーク いつ緩和されるのでしょう 今日から一応お盆休み 大して生活は変わりませんが 連続して時間がある時に やりたい事があります 時間のゆとりが出来たらやる そう思って溜め込んでた やりたい事リスト 考えてみると 心のゆとり=時間のゆとり 時間が出来ても やりたいって気力もなきゃ 行動はできません ここ数ヵ月 行動力促進のため 1月に最低1つ リストに書いたことをやる 目標をたてました そして今月は <部屋の壁のペンキ塗り!> 家具作ってペンキ塗ったり コンクリ塗ったり ペースト塗ったりしても まだ自分の部屋壁はなかった! 折角だから 自分の好きな色で 攻めてみることに 手始めに壁を三枚分 久しぶりに「柱の傷」 を見返すことに 消すのをためらってしまいます |